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2016年|一般的な神社に参拝するくらいしかわからない人と、宗教者として生活してみた人の差。
第192回国会 衆議院|議事録(抜粋)

一つは、これを書いた人は、昭和二十八年の、労働問題に関係した、占領軍というか、人ですが、ヘレン・ミアーズというんですが、第一、占領の目的は、日本経済をぐちゃぐちゃにたたいてほっておけ、こう書いているんです、本の中に。うそか本当か知りませんよ。その本の中に書いているんです。第二、日本の伝統文化を破壊せよ、こう書いているんですね。
そうすると、日本の伝統文化とは何だというと、家族なんですよ。家族であり、集落であり、神社なんですよ。それをぐちゃぐちゃにされたから、日本人は立っている基盤というのが弱くなっている。こういうこともまず頭に入れていただきたい。どうぞお願いして、質問に入ります。
地域の活性化、地方創生の達成のためにIRを活用すべきだと僕は思っているんですが、いかがですか。

破壊すれば「絆」は強くなる。
なくしたものを取り戻そうという考え自体がおかしい?
「ここはイケダ先生の学会なんだ!」
過去の大石寺の写真をみて泣く人たちにかける言葉なし。

宮台真司
「日本古来の教育。そんなものは存在したためしはない。」
磯田道史
「過去から日本がよかった時代を探そうとしているだけ」




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