7月1日(日)、10日(火)杉文にて草の根映写会あり。「平和への願いをこめて」広島・長崎 女性たちの被爆体験、カナダ在住被爆者 サーロー節子さんの演説より#soka #sugibun
— ファミリー電化 (@familyd110) 21 June 2018
沖縄の負担軽減の最大の障害は、9条2項の「護憲」です。
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) 27 May 2018
日本がいつまでもアメリカと「対等」になれない本当の理由 https://t.co/LHLvmHWFu9 #現代ビジネス
非暴力的抵抗には、もはや政治空間がない。”テロリスト”という呼称を乱用する軍事圧政下に育った若者に蔓延する心理です。なんとか「空間」をつくらなければなりません。 https://t.co/PA4Mcrevtp @PeatixJPさんから
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) 27 May 2018
GHQから変わらない9条2項の公式英文を、和訳問題として日本人の大学生、もしくは日本語を学んでいる英語ができる外国人学生に出題してみてください。「potential」を絶対に省かないハズです。
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) 25 May 2018
日本の論壇は「中国/北朝鮮の悪魔化」と「ABEの悪魔化」が張り合っているだけ。法の摂理を見失った憲法学者と話していると、それをヒシヒシ感じます。
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) 25 June 2018
「自衛隊は9条で縛られているから戦場で攻撃されてもじっと耐える」
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) 25 June 2018
「撃ち返して被害を生んでもそれは国際人道法上の殺傷と破壊ではない」
歴代の日本政府と護憲派の憲法学者の双方に共通する解釈です。つまり現場に送られる者と、送った結果犠牲になる民衆の双方の人権を無視する。これが日本です。
2018年7月
9条の自衛権とは、無免許で大型ダンプを運転してることです。大事故を起こしても、軽に乗り換えるつもりだったから大目に見てと言い訳することです。免許返上予定だったという言い訳も、減刑どころじゃありません。9条と国際法の関係はそういうことです。共産党さん。自衛隊段階的解消論の見直しを。
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) 28 July 2018
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